10月22日 セントラル愛知交響楽団さんと共演します
私が子どもの頃に名古屋シティフィルハーモニーとして発足され、その後も母の世代からずっとお世話になっていますセントラル愛知交響楽団さんとの共演です!私にとっては一番身近で一番お世話になっているこのセントラル愛知さんと、このような形で共演させて頂くのは、夢のようで、うれしくて仕方がありません!
楽しく、豪華なコンサートとなることと思います。
ぜひ、多くの皆様にお越しいただけますように!
出演者枠として、良いお席をご用意できます。
こちらの二宮音楽事務所のHPからお申し込み頂けます!。
セントラル愛知交響楽団特別演奏会~オーケストラとオルガンの饗宴~
2021年10月22日(金)17:30開場 18:30開演
会場
愛知県芸術劇場コンサートホール
出演
指揮/佐々木新平 オルガン/吉田文
プログラム
第1部
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」第2楽章
ハイドン:交響曲第94番ト長調Hob.I:94「驚愕」第2楽章
ハイドン:交響曲第45番嬰ヘ短調Hob.I:45「告別」第4楽章
第2部
エルガー:威風堂々第1番ニ長調作品39
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」第2楽章
第1部は、司会によるユーモラスなおしゃべりを交えつつお楽しみいただくコンサート。オルガンとオーケストラの関係性や歴史的背景にもふれながら、オーケストラの演奏で個性的な曲達の魅力に迫ります。
第2部は、日本最大級のパイプオルガンをクローズアップ。構造や音色の解説とともに、オルガン独奏の響きも体験。今年没後100周年を迎えるサン=サーンスの交響曲で、オーケストラとパイプオルガンが織り成す荘厳な音の世界へ――。